2005年10月05日

バスレーン用地収用へ 2005-07-27

 ジャカルタ特別州政府はこのほど、今年末からの運行を目指しているバスレーン第二路線(プロガドゥン−ハルモニ間)用の土地収用に、5月に発令されたばかりの「公共インフラ用地の収用に関する大統領令」(2005年第36号)を適用する方針を明らかにしました。収用対象になった土地所有者の4割が州の補償額に合意しておらず、同大統領令を適用した初の強制収用が行われる可能性が高いようです。
 収用対象になっているのは、東ジャカルタ・クラパガディンのプリンティス・クムルデカアン通り(約1.3km)の両側の土地。バスレーン第二路線が同通りを経由するため、道幅を20mに拡張する予定で、道路の両側に住む107世帯が立ち退きの対象になっている。
 バスレーンのほか、東運河や外環道の建設でも土地の収用を計画しているそうです。あまり強引なやり方は住民の反発を招き、かなりの騒ぎになりそうです。


posted by とし at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外の交通事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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